南九州市議会 2020-12-09 12月09日－02号
これまで知覧地域の塩屋の地区なんですけども，こういった形で農地開発をやっていく中では，当然工事関係は耕地課がやって，作物，団地化の選定は農政課，それからあと，その契約に関しては農業委員会という形でこれまで関係課が連携してやってきたところであるところでございます。
これまで知覧地域の塩屋の地区なんですけども，こういった形で農地開発をやっていく中では，当然工事関係は耕地課がやって，作物，団地化の選定は農政課，それからあと，その契約に関しては農業委員会という形でこれまで関係課が連携してやってきたところであるところでございます。
今後，既存の有機栽培茶園を核にした団地化を進める，そして有機栽培面積を拡大するということとあわせて，現在，てん茶工場が５工場あるところでございますけれども，その５工場を中心にして茶工場の整備，拡充，さらには先ほどからありましたように，流通をしっかり確保しないといけないということもありますので，安定した輸出先，取引先を確保することで関係機関が一体となって取り組むこととしております。
ヘクタール以下が小規模だったら、伊佐の農業は全部小規模なんだから、そういう質問はちょっと表題をかえたほうがいいんじゃないかと言ったらうるさいと言われましたが、ただ前田議員のところの大口東校区は、原田があって、目丸があって、青木があって、上青木とずっと国道沿いにつながっているんですけれども、ここは本当にすばらしい農業従事者の方々が多くて、転作推進委員会というんでしょうか、そういう話し合いの中で、大豆の団地化
いずれにいたしましても、水が来ることで計画的な播種、定植、栽培管理、さらには施設園芸作物の団地化が可能となり、安定した収量や品質向上、安定出荷につながり、結果、耕種農業の振興、農家所得の向上につながることから、今後とも関係機関、生産者が一体となって、本市耕種農業の推進を図ってまいります。 次に、（４）の農地の集積・集約の現状と課題、今後の取り組みについてお答えをいたします。
せんだって、その反省会の中で、一村一品運動じゃなくて１村１ヘクタール運動というのをやって、１ヘクタールを、あるいは1.5になるか２ヘクタールになるかわからないけど、それを団地化してそこでやったら伊佐だったら100ヘクタールぐらいすぐできるじゃないかというような無責任な話ですけれども、そういうようなこともありましたし、また、先ほどの今村議員の質問への答弁で、団員の募集についての質問でありましたが、やはりそれについても
林業の振興については，施業の団地化や集約化を図るため，計画的な林道及び作業路網整備と森林整備計画による条件整備等を推進するとともに，国土保全，水源涵養，地球温暖化防止，生物多様性保全といった多面的機能を持続的に発揮する健全な森林づくりに取り組んでまいります。 次に，まちづくり大綱の２番目，活力ある人と物が動く新たな産業づくりについて申し上げます。
ただいまありましたように，農薬飛散がありますと，そのものは輸出できないということでございますけれども，今，団地化を図るような形で進めているところでございます。
そういうのでどうにかできないかということでございますが，そこで質問ですけども，そういった遊休農地といいますかそういったところの農地を復旧するための畦畔状況とか，あるいは農地の集積，団地化できる事業はないか質問いたします。
今後についても、集落への組織化することは、農家だけでなく地域住民が参加した話し合い活動を通じて、機械や施設の共同利用により、コスト削減が図られること、農地の団地化により作業効率が向上すること、農地保全や景観形成、特産品づくりなどを行うことで地域の活性化につながることなど、さまざまな効果があることから、引き続き地域を取りまとめるリーダーの育成や各地域の話し合い活動を活発化させる取り組みを関係機関と一緒
林業の振興については，施業の団地化や集団化を図るため，計画的な林道及び道路整備と森林整備計画による条件整備等を推進し，森林による国土保全，水源涵養，地域温暖化防止，生物多様性保全により，森林の多目的機能を持続的に発揮し，健全な森林づくりに取り組んでまいります。 水産業の振興については，藻場の造成や稚魚の放流事業等を通じて，水産資源の確保を図り，つくり育てる漁業を推進してまいります。
また、新規需要米同士、ＷＣＳと飼料米専用品種の団地化と団地加算等はできないか、お伺いいたします。 ◯農政課長（永山 誠君） 団地加算につきましては、団地化というのが耕作者の水系ごとの取り組みになると思います。
先ほどの答弁で，団地化に取り組む必要があるということでございましたけれども，南九州市のお茶というのは，所有者がだいたい一定のところにあるんであれば，その団地化というのは，それなりにできる可能性もあると思うんですが，その辺はどうですか。 ◎茶業課長（大坪力） それでは，ただいまの質問にお答えをします。 静岡の話が出ました。
林業の振興につきましては，施業の団地化，集約化を図るため計画的な林道，作業路網整備と，適切な間伐や各種施策を総合的に進め，地球温暖化防止にも貢献する多様で健全な森林づくりに取り組んでまいります。 水産業の振興につきましては，漁業資源の減少，魚価の低迷を解消するため，稚魚の放流事業や地域特産水産物の消費拡大に努めてまいります。
野菜で言えばネギ、カボチャ等がありますが、菱刈の下手の田園は砂地で、ラッキョウの団地化はできないのかという話が出ました。農家の人は、ラッキョウをつくっても売ることが難しい、行政のほうでラッキョウの加工をするところを見つけるかＪＡさんと組むかで、つくったものは契約で全部売れるという団地化、そういうのを目指してはできないのか。
委員から，電気柵を廃止した理由と今後の対応について説明を求めたところ，設置には団地化が義務づけられていたが，相当規模の団地化が必要で集積が困難となったことから，市単独事業へ変更した。今後の対応としては，高率補助の国庫補助事業で団地化による電気柵設置を推進したいとのことでありました。 茶業振興費の一般経費は，第三者認証制度の取得件数が増加したため，補助金を増額補正するものであります。
この事業を来年度・再来年度、500万・500万で３年間の事業で、今答弁によりますと、利用者が多ければ継続していきたいということでありますが、この事業はこの事業として、さらに、この乾田化、水田を畑地化していく事業を、団地化してそこに作物をつくるというような場合、こういうことに対する事業は考えられないかということについてお伺いしてみたいと思います。
○農政畜産課長（桑木治夫君） 今のところはなかなか団地化というのが難しいのですが，今年から始まりました農地中間管理機構の中で農地集積等を行ってまいりますので，その中で考えていきたいというふうに思っております。 ○４番（木野田誠君） それではふるさと納税について，次はお伺いしたいと思います。まず，この寄附金はどこに入るわけですか。
非主食用米につきましては、供給先、収量、品種、団地化等の課題に対応する必要があり、現在、農協や関係機関と協議を行っているところでございます。
今、市長の答弁でもございましたけれども、主食用米も多分、転作がなくなるということになりますと、値段が下がってまいりますので、飼料用米の団地化を進めていくべきではないかと思います。
林業の振興につきましては，森林の持つ多面的機能を発揮させるために，作業路網を計画的に整備するとともに，施業の団地化，集約化を進め，生産性向上に取り組んでまいります。 水産業の振興につきましては，漁業資源の減少，魚価の低迷を解消するため，稚魚の放流や地域特産水産物の消費拡大に努めてまいります。 次に，まちづくり大綱の２番目「活力ある人と物が動く，新たな産業づくり」につて申し上げます。